●7月研究発表会終了報告
 7月20日(土)に湯島聖堂講堂で次の二つの研究発表が行われた。

(1)「中国古典教育とインターネット…全国漢文教育学会ホームページの活用法…」
     西口智也氏(早稲田大学)
 「本学会ホームページの歩み」、「本学会ホームページ関係記事」、「漢字漢文教育Q&Aの活用法」、「リンク集の活用法」、などについて発表があり、漢文の副教材の作り方、本会のHPによるテキストデータの提供等に言及された。

(2)「中国古典研究と漢文訓読…倉石武四郎著『支那語教育の理論と実際』を現代に読む意味…」
   平井 徹氏(慶應義塾大学)
 倉石武四郎の著書を軸にして、多くの関連文献を引用し、中国古典の訓読と中国音による音読の歴史を整理。その上で、近視眼的に優劣を断じるのではなく、両者とも各分野において有効な手段であることを主張された。



日時:7月20日(土) 16時〜17時30分
場所:湯島聖堂(講堂)
内容:○中国古典教育とインターネット
      ……全国漢文教育学会ホームページの活用法……
       早稲田大学 西口智也 氏
   ○中国古典研究と漢文訓読
      ……倉石武四郎著『支那語教育の理論と実際』を現代に読む意味……
       慶応義塾大学 平井徹 氏