全国漢文教育学会

      第20回(通算50回)大会

  平成16年6月18日(金)・19日(土)

       第1日 研究授業
            研究協議
            史跡研修会

       第2日 研究発表
             講演
            記念講演
            総会
             懇親会
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
          主 催   全国漢文教育学会
 
          後 援 文 部 科 学 省
               東京都教育委員会
                漢字文化振興会
                全国高等学校
               国語教育研究連合会
 
 
 
会 員 各 位   殿
大 学 学 長   殿
小・中・高等学校長   殿
国 語 科 主 任   殿
 
 
 来る6月18・19日の二日間、本年度の大会及び総
 
会を国士舘大学等において開催することになりました。
 
 まず第一日は、午前中、研究授業を二松学舎大学にて行
 
い、それに引き続いて研究協議を行います。
 
 午後は、史跡散歩を籠谷典子氏の案内で、千代田区の内堀
 
コースをたどります。
 
 第二日は、午前中、国士舘大学内の会場にて、小・中・
 
高の部と大学の部とに分かれて研究発表を行います。
 
 午後は、文部科学省教科調査官、西辻正副氏の「高等学校
 
国語教育の新しい展開」と題する講演と国士舘大学理事長、
 
西原春夫氏の「21世紀における漢字漢文教育」と題する記
 
念講演を行います。
 
 引き続き、総会を行い閉会となります。
 
 その後、恒例の懇親会を「国士舘大学の学生食堂」にて行
 
います。
 
 以上のような次第ですので、何卒奮ってご参集下さい
 
ますようお願い申し上げます。
 
   平成16年4月11日
 
     全国漢文教育学会会長   石 川 忠 久
     第20回大会準備会代表    鷲 野 正 明
 
 
 
 


 

大 会 要 項
 
 
1.期 日   平成16年6月18日(金)、19日(土)
        第1日(6月18日)   第2日(6月19日)
         研究授業        研究発表
         研究協議        講演
         史跡散歩        総会
                     懇親会
        
 
2.会 場
      研究授業
        二松学舎大学
        〒102-8336  東京都千代田区三番町6−16     
              03−3261−7406
 
 
      研究発表・講演・総会
        国士舘大学文学部
        〒154-8515  東京都世田谷区世田谷4−28−1  
              03−5481−3231 (文学部直通) 
 
3.主催   全国漢文教育学会
 
4.後援   文部科学省・東京都教育委員会・漢字文化振興会
       ・全国高等学校国語教育研究連合会
 
5.申し込み・問い合わせ
       全国漢文教育学会
        〒113-0034  東京都文京区湯島1-4-25 斯文会館内
                 03−3251−4606
               Fax 03−3251−4853
 
6.大会準備会
       国士舘大学 文学部内 
       鷲野正明    п@ 03−5481−3231  
 
7.日 程
  【第1日】6月18日(金)
 
   ◇研究授業 
     場  所:二松学舎大学608教室(6階) 
         9:30〜10:00 受付
        10:00〜10:45 研究授業
     授 業 者:浅野 進太(二松学舎大学附属高等学校)
     対象生徒:二松学舎大学附属高校2年生
     内  容:『論語』為政篇
 
   ◇研究協議(11:00〜12:30) 608教室
     指導助言者:緑川 佑介(二松学舎大学)
     司 会 者: 辻  将一(千葉県立千葉商業高校)
 
   ◇昼食(12:30〜13:30)
     
 
   ◇史跡散歩(13:30〜16:00)
     場  所:内堀コース
     内  容:籠谷典子氏による解説及び見学
     費  用: 700円(資料代)
 
  【第2日】6月19日(土) 受付:9:00〜9:45
     国士舘大学文学部     
   ◇開会式(9:45〜10:00)場所: 10329教室(3階)
     司会進行:        大地 武雄(二松学舎大学)
     開会の辞:        大地 武雄(二松学舎大学)
     挨拶:
        大 会 準 備 会 代 表 鷲野 正明(国士舘大学)
        国士舘大学 大澤 英雄(国士舘大学学長)
        全国漢文教育学会会長 石川 忠久(二松学舎大学学長)
 
   ◇研究発表(10:00〜12:00)
    <小・中・高の部> 場所:10212教室(2階)
      (1)「漢字楽習小冊子を作ろう
          −辞書を用いて漢字漢語を学びつつ−」
         竹内 孝彦(千葉県船橋市立中野木小学校)
 
      (2)「新課程の中学校国語教科書における
          漢文教材の諸問題について」
         大橋 賢一(筑波大学附属中学校)
 
      (3)「『国語総合』漢文教材の分析」
         塚田 勝郎(筑波大学附属高等学校)
 
     司 会:菊地 隆雄(東京都立小石川高校)
 
 
 
 
    <大学の部>    場所:10329教室(3階)
       (1)「国語教員養成のための漢文教育」
         石川 正人 (東海大学)
 
       (2)「『言志四録』の士道論」
         近藤 正則 (岐阜女子大学)
 
       (3)「中林梧竹の書論」 
         内村 嘉秀 (国士舘大学)
 
     司 会:田口 暢穂 (鶴見大学)
 
   ◇昼食・全国理事評議員会(12:00〜13:00)
               (文学部10331教室)
 
   ◇記念撮影(13:00〜13:20)
 
   ◇講演  (13:30〜14:30)   
       「高等学校 国語教育の新しい展開」
 
       場  所: 多目的ホール(中央図書館地下) 
 
       講  師: 西辻 正副 (文部科学省教科調査官)
 
       司  会: 謡口  明  (文教大学)
 
   ◇記念講演(14:40〜15:40)   
       「21世紀における漢字漢文教育」
 
       場  所: 多目的ホール(中央図書館地下) 
 
       講  師: 西原 春夫 (国士舘大学理事長)
 
       司  会: 廣野 行甫 (国士舘大学副学長)
 
   ◇総会・閉会式(16:00〜16:30)
       場  所: 多目的ホール(中央図書館地下)            
 
       閉会の辞: 田部井 文雄(元千葉大学)
 
   ◇懇親会(18:00〜20:00)
     受  付:17:30〜
     場  所:1号館地下1階 学生食堂(銀座スエヒロ)
 
 
    ※ 大会本部は 10331教室(3階)
    ※ 控室は   10330教室(3階)
 
 
【研究授業会場】
 
二松学舎大学      東京都千代田区三番町6−16 
                  п@03−3261−7406
 
■ 交通案内
 
 ● 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線
  「九段下」駅下車、2番出口より徒歩8分
 ● JR・地下鉄有楽町線・東西線・南北線
  「飯田橋」駅下車、徒歩15分
 ● JR・地下鉄有楽町線・南北線・都営新宿線
  「市ヶ谷」駅下車、徒歩15分
 
【史跡散歩】
 
史跡散歩「内堀コース」要約
 
             6月18日(金)13:30出発
 
      講師 籠谷 典子氏 記(抄録)
  
 二松学舎大学・附属高等学校の所在地は、江戸幕府が旗本
屋敷を配備した地域なので、スタート最適地から東京四百年
の史跡散歩を始めることになる。各見学地で江戸期から現代
に至る発展経過を確認し、首都が備える歴史的役割について
理解を求めたい。見学の要点をまとめると次のような構成に
なるので、“体験する・実感する”楽しさを味わいつつ、「歴
史」の先にある未来へも関心を寄せていただきたい。
 
@【わが国の教育基盤を培った漢学と和学について】
 「夏目漱石が二松学舎で漢学を学んだ意義」「和学講談所を
 創始した塙保己一検校の業績」「安井息軒と儒学の普及」な
 どの要点で解説をまとめたい。
A【江戸時代について】 
  都市構造の優れた技術を「江戸城・半蔵門・番町」の配
 置で実感する、幕政の悲劇を「渡辺崋山」「高野長英」で
 考証するなどが要点となる。また、文芸では「番町皿屋
 敷」を例とする。
B【明治維新について】
  アーネスト・サトウ公使著『一外交官の見た明維持維新』
 に基づき、当時の国際情勢と国内転換期のダイナミズムに
 ついて述べる。
C【明治時代について】
  洋楽の先駆者「瀧廉太郎」の生涯、「國木田獨歩」「蒲原
 有明」「岡本綺堂」「寺田寅彦」たち文人の活躍を紹介する。
 
 
コース概略
 
 二松学舎で学んだ夏目漱石 …→ 塙検校和学講談所跡…→
瀧廉太郎居宅跡 …→ 番町公園(番町皿屋敷) …→ 英国大
使館(アーネスト・サトウ公使の日記) …→ 安井息軒「海
獄樓」跡 …→ 半蔵門 …→ 高野長英居住跡 …→ 寺田寅彦
生誕の地 …→ 國木田独歩居住跡 …→ 渡辺崋山生誕の地 
 
【研究発表会場】
 
国士舘大学     東京都世田谷区世田谷4−28−1 
                  п@03−5481−3231
 
■ 交通案内
 
 ● 小田急線「梅ヶ丘」駅下車、徒歩15分
 ● 世田谷線「松陰神社前」駅下車、徒歩6分
 ● 東急バス
   渋谷・五反田・田園調布 発
  「世田谷区民会館」行き 
   終点下車、徒歩1分
 
【参加申込について】
 
 (1)参加申し込みについては、会場の都合もござい
   ますので、同封のハガキ(右クリックで保存)でお願いいたします。
    また、複数の場合は、コピーしてお申し込みく
   ださい。
 
  申し込み先: 全国漢文教育学会
 
    〒113-0034  東京都文京区湯島1-4-25 斯文会館内
          п@03-3251-4606  Fax 03-3251-4853
 
 (2)参加費等
  ・6月18日(金)  昼食代     1,000円
             史跡研修会費    700円
 
  ・6月19日(土)  参加費     2,000円
             昼食代     1,000円
             写真代     1,000円
             懇親会費    6,000円
 
 
 (3)申し込み締め切り     5月31日(金)
      ※ 厳守してください。
 
 その他
  ○会員以外の方も大会参加費2000円を一般受付にお
   支払いの上、ご参加ください。
  ○新入会員を歓迎します。大会参加費2000円をお支
   払いの上、会誌『新しい漢字漢文教育』をお受け
   取りください。
  ○会場には駐車場がありませんので、自家用車でご来場
   はご遠慮ください。
  ○招請状等が必要の場合には学会事務局までご連絡く
   ださい。